北欧旅行(2010年9月14日〜9月21日)

ストックホルム第1日目

 出発前夜は草野球をして、0時過ぎまで論文の直しなどをしていた。結構ドタバタしていたおかげで、医学史関係の施設について纏めた本「ヨーロッパ医科学史散歩 (石田純郎著、考古堂書店)」を持っていくのを忘れてしまった。そのため、かつての教え子 (※その後、私の妹と結婚) methyl先生にメールをして、医学史関連施設を教えてもらうことにした。

 日本食が恋しくならないように、成田空港では飛行機に乗る前に、寿司屋に入った。寿司を食べ、日本酒を飲み、赤だしの味噌汁を飲んで、日本を満喫する。

 飛行機は午前 11時 40分発の SK984便。飛行機の椅子の座り心地はあまり良くなく、現地時間 16時 5分にコペンハーゲンに到着するまでくつろげず、持参した本「街を歩く神経心理学 (高橋伸佳著、医学書院)」を読んでいた。飛行機の中で面白かったのは、隣の席の外国人が、外国人のCAにも日本語(関西弁)で喋っていたこと。しかもそれが上手だった。

ホテル セブンイレブン

 コペンハーゲンからストックホルムまでの飛行機 SK1426便を待つ間、コペンハーゲンの空港でビール「カールスバーグ」を飲んでいた。18時10分に飛行機はコペンハーゲンを飛び立ち、19時20分にストックホルムのアーランダ空港に到着した。

 HISで貰った案内では、アーランダ空港ターミナル 5のロビーにあるビジターセンターでストックホルムカードを貰え、これは約 39ユーロ相当の無料シティーカードとのことだった。ところが担当部署を訪れても、「そんな話はない」の一点張りだった。

 アーランダ空港ではセブンイレブンを発見。ストックホルム市内の駅に移動してからも、セブンイレブンを見つけた。北欧でこんなに見かけるとは思わなかった。

 コペンハーゲンは晴れていたのに、ストックホルムはあいにくの雨。駅からタクシーを捕まえて、ホテル「クイーンズ」に移動。タクシーの運転手に「ユーロは使えるか?」と聞いたら、「ユーロの釣りを持っていない」と言われた。しかし、私はクローネは大きな札しかなかったので、交渉開始。7 Euro分の料金を 10 Euro払うことで、 Euroでの支払いに成功した。損したといってもたかだか 3 Euroであり、チップ程度だ。


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