肺炎球菌ワクチン

By , 2009年10月18日 10:36 PM

昔、ちらりと「肺炎球菌ワクチンを海外では複数回打てる」という話を紹介しました。

日本でも、ついに打てるようになったそうです。下記の岩田健太郎先生のブログで知りました。ワクチン行政も、一歩前進ですね。

楽園はこちら側 -やったぜ!-

岩田先生のブログでも紹介されている記事を、引用しておきます。

 肺炎球菌ワクチンの再接種認める…厚労省

厚生労働省は18日、肺炎の重症化を予防する肺炎球菌ワクチンについて、1回目の接種から5年程度経ていれば再接種を認めることを決めた。

新型インフルエンザに感染した65歳以上の高齢者が重篤な肺炎を併発することを防ぐ効果も期待される。

同ワクチンは従来、再接種すると強い副作用が出るとして、接種は一生に1度とされていた。だが、同ワクチンの効果は5年以上たつと低下する。海外などで4年以上の間隔を置けば、再接種は問題ないとの報告が出され、現在では欧米の多くの国で再接種が認められている。

この日開かれた同省の薬事・食品衛生審議会安全対策調査会は、5年を目安に一定の間隔があれば、医師の判断で再接種を認めることで合意。同省はインフルエンザワクチンとの同時接種も認めた。

(2009年10月18日21時13分 読売新聞)

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