ミレー展

By , 2014年10月24日 8:37 PM

三菱一号館美術館に、ミレー展を見に行ってきました。

ボストン美術館 ミレー展

私はミレーの「落穂拾い」という絵が大好きなのですが、今回は「種をまく人」「刈り入れ人たちの休息 (ルツとボアズ)」「羊飼いの娘」という作品が目玉でした。「刈り入れ人たちの休息」は、ルツとボアズをテーマにしていますので、その点では「落穂拾い」と共通点があると言えます。ミレーは、この「刈り入れ人たちの休息」を描くために練習した絵を多く残したそうです。「羊飼いの娘」という作品は、カンバスが手に入らない時期に、他の作品の上に重ねて描いたのが X線分析で明らかにされており、興味深かったです。

他にもミレーの作品はいくつも展示されていましたし、彼と同時代の画家の絵も多くありました。

絵の鑑賞が終わった後は、美術館向かいの MARGO MARUNOUCHIでシャンパンやワインを飲むのがお勧めです。

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