亭主関白

By , 2009年6月22日 11:09 PM

<婚活イベント>目指せ“理想の花婿” 農業青年に女性殺到--全亭協

6月22日21時45分配信 毎日新聞

農家の嫁不足が叫ばれて久しい。そんな中、福岡市のホテルで21日あった婚活イベント「花婿大学」には、農業青年ら約120人に対し独身女性約280人が殺到した。主催したのは「いかに上手に妻の尻に敷かれるかが家庭円満のコツ」と訴える全国亭主関白協会(全亭協、本部・福岡市)。今回の大きな反響を受け、今後も農村男性の縁組に取り組む予定だ。【竹花周】

全亭協は福岡市の雑誌編集長、天野周一さん(56)を会長に99年設立された。会の名前と裏腹に「家庭では妻が天皇。関白はナンバー2に過ぎない」がモットー。「花婿大学」は世の晩婚化を憂えた全亭協が“理想の花婿”を育てるべく、お見合いパーティーもセットし08年春から始まった。これまで福岡県で3回開いたが、いずれも女性の参加希望が男性を上回ってきた。

今回はかねて農家の嫁不足を心配していた天野さんが男性参加者をJAなどを通じ募集したところ、約8割を農業青年が占めた。女性も20~30代中心に多数の参加者があった。

21日は天野さんが「ありがとう、ごめんなさい、愛している、を口に出して伝えよう」などと、夫婦円満のこつをユーモラスに紹介。直後の花婿検定試験に合格した116人に花婿免許が贈られた。

その後、この日のメーンともいうべき卒業記念パーティーが始まり、85組のカップルがメールアドレスを交換。過去3回の卒業生からは26組のカップルが生まれているが「今回は、男性側の真剣さが目立ち、いつもより積極的だった」(天野さん)という。

天野さんは「従来の農業男性の婚活は、いかに農家のイメージを取り繕うかに苦心していた」と指摘。全亭協は今後も、妻を大切にするという視点から、農家の場合は家族ぐるみでの取り組みが重要ということを伝えていくという。

このニュースで知った全国亭主関白協会。はりやこいしかわ先生に亭主関白検定を受けて貰わないといけません。非勝三原則は「勝たない 勝てない 勝ちたくない」らしいです。

全国亭主関白協会

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路上のソリスト

By , 2009年6月22日 10:25 PM

仕事を早めに切り上げて、「路上のソリスト」を見に行きました。一人でね。

面白かった~♪

この映画は実話を元にしています。L.A.タイムズ紙の記者が路上で2本の弦のヴァイオリンを弾くホームレスを見つけ、調べてみると昔ジュリアード音楽院に在籍していたチェリストでした。

路上で2本の弦で弾くヴァイオリンは、D線とG線が切れていて、E線とA線で演奏しているのですが、遠くから流れる音にD線が鳴っているのはちょっとした御愛敬(^^;

記者は何とかそのホームレスを救おうとするのですが、そのホームレスにもホームレスなりの価値観があるのですね。

そのチェリストが何故ホームレスになったかというと、統合失調症になったからなのです。統合失調症の幻聴をこの映画は非常に上手に描いています。こんな幻聴が聞こえたら、私でも統合失調症の患者さんのような振る舞いをしますね。

記者は自分の価値観を押しつけるようなことをしながら、最後にチェリストの持っている価値観、そして人格を尊重するようになりますが、その心の移り変わりが自然なもので、抵抗なく受け入れられました。

音楽好きにたまらないのは、ベートーヴェンの音楽が大音量で流れること。ベートーヴェンの交響曲が、カルテットが、全身が震えるようなボリュームで流されるのは圧巻ですよ。この映画は映画館で楽しむべきです。

最近のアメリカの映画というと、爆弾が爆発するか、飛行機が落ちるか、人が死ぬか・・・で盛り上げるのが多いイメージがあって辟易とするのですが、人の内面を描きあげてこれほどの映画が出来上がるとは思っていませんでした。途中、涙が出そうになったり、鳥肌が立ったり・・・。

上映している映画館は少ないですが、お勧めです。

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