ロレンツォのオイル

By , 2009年10月15日 7:24 AM

「ロレンツォのオイル」という映画の DVDを見ました。副腎白質ジストロフィーという難病についての映画です。

物凄く描写が細かくて、リアリティーのある映画でした。本編に関係のない描写での説明は一切ないのですが、「あ、今眼底をみているな」とか、「flash VEPの検査中だな」とか「典型的な痙性歩行だな」とか思いながら観ました。この手の映画では「かわいそう」という同情を訴えようとするものが多いのですが、この映画は事象を客観的に描写し、純粋に映画としての感動がありました。また、多くの医療系ドラマ/映画では、「これは、ないな」というシーンがいくつもあり感情移入できないのですが、この映画ではそう感じることもありませんでした。

この映画は色々物議をかもした映画であり、李啓充先生のコラムを読んでから観ると、倍楽しめると思います。

「ロレンツォのオイル」 その後(1)

「ロレンツォのオイル」 その後(2)

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