5年後の311

By , 2016年3月12日 4:49 PM

2011年3月11日の震災から、丁度 5年の節目の日だったので、昨夜はずっと被災地の医療を守ってきた「しゃんでりあの君」と鍋をつつきながら、当時の話を懐かしみました。私も 2015年4月から福島県に移り、地震、津波、原発の被害を大きく受けた地域で診療を続け、都内では実感できなかったような充実した日々を送っています。

5年前の震災の後、何度か被災地にボランティアに行きました。その時、定期的に往診の手伝いをしていた南与野のクリニックの院長は、「先生が休む間の給料は全部払うよ。僕に出来ることはそのくらいしかないから」と送り出してくれました。ある時、院長から「被災地の状況がどうだったのかスタッフが知りたがっているから」と言われ、スライドを作ってプレゼンテーションしました。それが下記のスライドになります。2013年に被災地を再訪したとき、かなり復興が進んでいました。それからさらに 3年経ちますので、もっと復興は進んでいるでしょう。機会があればまた行ってみたいと思います。

(参考)

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