乗馬デビュー

By , 2008年9月28日 11:55 PM

初の乗馬を経験です。

9月26日(土)に仕事を終えて、馬券オヤジ氏と合流。そのまま新幹線で佐久平に向かいました。

佐久平では「一萬里ゴールデン・センチュリー」に宿泊しました。着いた時間が遅かったので、展望レストランよりもむしろ外に食べに行こうということになり、ホテルの周辺で探したのですが、ほとんど店がないのです。近くの焼肉食べ放題の店に入ったのは良かったのですが、味の方は・・・。馬券オヤジ氏曰く「肉に『ブリジストン』って書いてあるで?」とのギャグが炸裂。食べ放題とはいうものの、すぐに店を出て、ホテルに戻りました。ホテルでタクシーの運転手に、「おいしい飲み屋まで」と告げ、駅前へ。何故かママがいる店だったですよ・・・。ママがいる店なんて、生まれて初めての経験でした (^^;)

泥酔してホテルの部屋に戻り、お茶で乾杯しているうちに意識が混濁してきて。

翌朝は、ホテルの自慢の温泉へ。色々な種類の風呂があり、楽しみました。温泉はお薦めですね。8時30分くらいに「しゃんでりあの君」が車で迎えに来てくださり、いざ出発。

ドライブしながら、谷牧場に到着。信州大学医学部の馬術部学生達が、迎えてくれました。彼らの礼儀正しさに背筋が伸びました。

馬房には、「クラウディア」「ショータイム」「花子」といった馬たちがいて、とてもかわいかったです。ショータイムは元競走馬らしく、多少気性が激しいのか噛み癖があるのでしょうか?隣の花子をしょっちゅう噛んでいましたし、馬房の柵も噛まれた部分の塗装がはげていました。ちなみに私はクラウディアに乳首を噛まれましたが、婿にいけなくなったら責任とって貰わないと。

早速、「アーリー」という初心者用の馬で乗馬開始です。馬の背中は非常に高いから怖いのではないかと思っていたのですが、全然そんなことなく、並足までは普通に楽しめました。周囲を見ると、馬券オヤジ氏率いる撮影隊が私を撮っていました。インストラクターからは「背筋を伸ばして」と言われたのですが、武豊のイメージが頭の中にあった私は、前傾姿勢で乗っていました。後で聞いた話では、前傾の意味合いが全然違ったみたいです。

「アーリー」は人間で言えば70歳くらいで、時々躓いていたのですが、「しゃんでりあの君」に聞いた所では、鞍上が初心者なので馬が私をからかっていたようです。時々馬が怪訝な顔をしていて、それは私が「進め」と「止まれ」の命令を同時に出していたから。でも、初心者にはありがちな間違いみたいです。馬が早足になると、鞍上で立ったり座ったりして衝撃を吸収しないといけないらしいのですが、上手くいかなくて、股の下のポニョが悲鳴を挙げていました。

乗馬後には、牧場の方と北欧料理を食べに行き、ごちそうになりました。

牧場からは、信州の山々を見ながらドライブです。絶景を「しゃんでりあの君」が案内してくれました。

宿は乗鞍高原の休暇村でした。凄く良い宿で、窓から乗鞍岳が一望できるのです。部屋も広いし申し分ありませんでした。

早速温泉に入りに行き、その後食事。食事は食べ放題で満腹になった後、部屋で「馬券オヤジ」「シャンデリアの君」と飲み始めました。まずは、「大雪渓」、そして「飛露喜」をちびりちびりと。ノートパソコンでクラシックを流しながら、色々語りましたね。医療の話、競馬の話、共通の知り合いの話・・・。夜が更けるのが早かったです。

今朝、つまり9月28日(日)の5時過ぎに目を覚ますと、「しゃんでりあの君」が散歩に出かけようとしていました。鍵を鳴らしながら熊除けとして、散策していたみたいです。バスは凍結して運休になったとか言っていました。ニュースでは初冠雪なんてやってましたから、相当寒かったみたいですね。

10時くらいまでゴロゴロして、チェックアウトしました。白馬を通って長野へ。

長野で新幹線に乗ったのは良いのですが、システムトラブルのため、2時間遅れに。一駅30分くらい止まっていましたが、高崎からは普通に走るようになりました。

馬券オヤジ氏は、本日最終の飛行機で羽田から岡山に帰りましたが、仕事の出張のため、明日の始発で岡山から羽田まで来るらしいのです。悲喜劇ですな。

今回の旅行で、乗馬にはまりそうです。東京でもやってみたいので、一緒に楽しめる人を募集します。

最後に、乗馬の機会を与えてくださって、車で案内した頂いた上に、おいしい日本酒まで用意してくださった「しゃんでりあの君」に深謝いたします。


F. A. E.のソナタ

By , 2008年9月26日 12:10 AM

 

F. A. E.のソナタ」を聴いて、良い曲だなと思い、楽譜を買ってきて練習しています。この曲は、ディートリヒ、シューマン、ブラームスがヨアヒムのために作曲しました。

音名として、「F」は「ファ」、「A」は「ラ」、「E」は「ミ」ですね。曲の主題がこの三つの音になっているのですが、さて、FAEとは何のことなんでしょうか?

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Google Chrome

By , 2008年9月24日 7:24 AM

ウェブサイトを見るためのブラウザでは、「Microsoft Internet Explorer (IE)」「Apple Safari」「Netscape Navigator (古い?)」などが有名です。

今週の東洋経済が「Google」特集で、Googleが今月からブラウザを提供することを知りました。

とりあえず今朝インストールしてみました。インストールは数分で完了。早速起動してみて、あまりの快適さにびっくりしました。これまでは IEを使っていたのですが、それに比べて起動がスムーズで、ページの読み込みも早いです。「シンプル」で「軽い」のが少し使うとすぐにわかります。通常使うブラウザを「Google Chrome」に変更することにしました。

このブラウザお薦めです。騙されたと思って使ってみると、快適さがわかると思います。


Gustavo Dudamel

By , 2008年9月13日 12:12 PM

Gustavo Dudamelの CDを聴きました。

・「Beethoven 5 & 7」Simon Boliva Youth Orchestra of Venezuela, Gustavo Dudamel
・「Mahler 5」Simon Boliva Youth Orchestra of Venezuela, Gustavo Dudamel

実際に聞いてみて、ベルリンで聴いた時の方が良かったなぁ・・・と思ったのですが、一つはオーケストラの技量、もう一つはベルリンで聴いた方が生演奏だったという違いがあり、一概に比較はできません。

印象的なのは、テンポが良く動くことです。テンポが良く動くというか、動きすぎる印象もあって、結構気になります。でも、我々が従来の演奏に耳が慣れすぎているせいかもしれません。逆に、将来はこういった演奏が珍しくなくなっている可能性もあるわけです。後は、凄く情熱的な演奏ですね。ベネズエラという国のイメージと一致する気がします。クラシック音楽とは言っても、国によって多少特徴が出ますね。

さて、「シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ」というオーケストラは聞き慣れない名前です。彼がこのオーケストラを大事にしているのは、彼自身の出自及びベネズエラで行っている活動と無縁ではないでしょう。このオーケストラは全員 25歳までで構成されると聞きます。オーケストラの結成の経緯が CD “「Mahler 5」Simon Boliva Youth Orchestra of Venezuela, Gustavo Dudamel” のライナーノーツにありました。

 広く知られているようにベネズエラ (小さなヴェネツィアというのが国名の語源とされる) はカリブ海を臨む共和国であり、豊富な石油資源によりラテン・アメリカ諸国では個人所得が最高位にランクされるほど恵まれた国家である。人口は約 2600万人とされるが、ご多聞にもれず貧富の差は大きく、青少年が麻薬、暴力など犯罪行為に巻き込まれる例も多いという。そんな時に青少年救済、社会政策として音楽を積極的に活用しようと設けられたのが Fesojiv (The Foundation del Estado para el Sistema de Orquesta Juvenil e Infantil de Venezuela) という財団である (SISTEMAの呼称でも親しまれている)。

既に30年近くの歴史をもつこの財団の前身は、ホセ・アントニオ・アブレウというひとりの経済人で音楽家でもあり、また政治家でもある人物が生み出したものであった。アブレウは子供たちを犯罪から守り、彼らに輝かしい未来を与えるため、また社会全体が音楽の力により平和で豊かな潤いの心をもつ環境へと変わるようにとの願いをこめてこの音楽組織を発足させている。

最初の頃、地下駐車場での練習に集まった子供たちはわずか12名だったというが、信念を支えとするアブレウは「ここから新しい歴史が始まる」と皆を説得したという。名状しがたい魅力と求心力があったのであろう。次のリハーサルには 25人、その次には 46人と増加、この活動はたちまち軌道に乗っているし、石油による好景気の波を受けて政府からの援助も受けるようになり、この活動はまもなくベネズエラの文化行政、いや社会施策としての成果を挙げ始めたのである。

(中略)

一見、底辺の底上げといった感もないではないが、この底辺が充実してくることで、その豊かな土壌からドゥダメルのような指揮者が育ち、また17歳でベルリン・フィルにコントラバス奏者として入団したエディクソン・ルイスといった逸材が生まれてきたのであり、ある意味でベネズエラの奇跡には必然性があったのである。

(中略)

こうした土壌のもとに生まれた最高の実りがドゥダメルであり、シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラということになる。

Gustavo Dudamel THE BEST!!!!


第7回MS研究会

By , 2008年9月13日 11:00 AM

昨日、第7回東京MS研究会がありました。

第7回東京MS研究会

2008年9月12日(金) 18:50~
パレスホテル2階 チェリールーム

講演1 抗アクアポリン4抗体陽性例の臨床的特徴と治療
国立精神・神経センター病院 神経内科 岡本智子先生

講演2 動物モデルから観るMSの病態
国立精神・神経センター神経研究所 免疫研究部 室長 三宅幸子先生

特別講演 新多発性硬化症ガイドラインについて
九州大学病院 神経内科 講師 越智博文先生

仕事が終わるのが遅かったので、着いたのが20時30分頃でした。しかし進行が遅れており、特別講演を聞くことが出来ました。会場は一杯に神経内科医で埋まっており、大盛況でした。

特別講演は多発性硬化症 (MS) の新ガイドラインについてでした。新ガイドラインといいながら、結局は視神経脊髄型 (OSMS)、Neuromyelitis Optica (NMO) をどう扱うかという話でした。

内容は、まずガイドラインの作成方法、それから OSMSが NMOと同じ疾患なのか、それとも違う疾患なのか、違うとすればどのくらい over lapするのかについての議論。最後に治療の話でした。OSMSの治療として急性期はステロイドパルス療法が有効ですが、無効例は速やかに血漿交換を行うべきとされました。再発予防には、少なくとも 10 mg以上のステロイド内服を行った方が良く、難治例ではアザチオプリンの併用を検討すべきであるとされました。OSMSでのインターフェロンの単剤投与は、初回治療としては出来るだけ行わないことも示されました。通常型 MS (CMS) については、特に新しい知見はありませんでした。

この秋に新ガイドラインが正式に発表されるので、メモは特にとらずに聞きました。詳細は、正式発表されたものを御覧ください。一緒に聞きに行った先輩が、「これって、俺が今までやってた治療と全部同じじゃん」と言っていたのが印象的でした。会が終わった後、世話人をされた教授と、高級 Barに飲みに行きました。そこで話したことも非常に面白かったです。

この研究会とは直接関係ないのですが、最近 MS関連の論文を何本か読んだので紹介しておきたいと思います。

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トラベルコンサルタント

By , 2008年9月11日 7:01 AM

旅行代理店の方が書かれているブログがあり、楽しく拝見しています。航空料金の裏側などについて、初めて知ることが多く新鮮です。

旅行観光学入門~知ってれば得する業界情報~

例えば、新幹線の乗車率はどこを調べて算出していると思いますか?

旅行観光学入門~知ってれば得する業界情報~-Uターンのピーク!!乗車率って? –

ところでこのUターンの乗車率ってどういう意味かご存知ですか?

私もよく知らなかった若い頃は新幹線の指定席の販売率だと思っていました。

でも。

実際は自由席車両での定員に対する乗客の割合なのですよ。
自由席車両でどれだけ混み合っているかという率なのです。
あくまでも対象は自由席なのです。

その他、燃料サーチャージの問題や、ちょっと得する旅の知識など満載です。普段全然知らない分野の知識を得るのも楽しいものですね。


陽性反応

By , 2008年9月10日 6:28 AM

角界激震ですね。

露鵬、白露山再聴取へ=精密分析で大麻「陽性」-所持容疑視野に慎重捜査・警視庁

2008年9月8日(月)21:30

大相撲力士の露鵬、白露山=いずれもロシア出身、解雇=の薬物検査をめぐる問題で、警視庁組織犯罪対策5課は8日、専門機関の精密分析でも大麻の陽性反応が出たことを受け、再度2人から事情聴取すると決めた。

大麻取締法違反(所持)容疑での立件も視野に、部屋関係者などから事情を聴くなどして慎重に調べる。

同法は覚せい剤取締法や麻薬取締法と異なり、大麻の所持などは禁じているが、使用についての罰則はない。所属部屋などの家宅捜索でも大麻は見つかっておらず、捜査の行方は不透明な情勢だ。

馬券オヤジ氏のギャグ:「若大麻、大麻山、琴大麻、とか普通に文字だけみたら、違和感ないな。」

私は相撲に興味がないので、ネタの一つとしてしか感じるものがないのですが、ファンにしてみたら裏切られた思いでしょうね。いずれにしても厳重な処分がなされることでしょう。


旅程

By , 2008年9月9日 6:52 AM

いよいよ来週の今日、ポーランドに旅立ちます。国際学会 European Society of Neuroradiologyに参加するためです。

今年は、夏休み (3日) を目一杯使って、「学会発表なので」との配慮で休みを更に 1.5日貰いました。休日、祭日を合わせて、以下のようなプランを組みました。

旅程表9月16日 成田→ウィーン→ワルシャワ ワルシャワ泊

9月17日 ワルシャワ→クラクフ クラクフ泊

9月18-21日 クラクフにてEuropean Society of Neuroradiology (9月19日~21日開催) 参加

9月21日 クラクフ→ウィーン→成田 (9月22日)

ワルシャワでは時間がとれれば、ショパン博物館などに行ってみたいなと思います。学会では出来るだけ多くの演題を聴きたいと思いますが、空いた時間では羽を伸ばしたいです。多少は学会中にも羽伸ばすかも(^^;)

9月22日は帰国して、そのまま仕事に行きます(TOT)


数式

By , 2008年9月8日 9:53 PM

大学時代に数学の授業がありました。1年目の医学生を捕まえてきて、偏微分だとか、多重積分だとか、数学科かと思わせるような難解な授業だったのです。

みんな理解出来ませんので、試験前には、同級生が解説した資料が出回ります。綺麗に資料を作ってあったので、「どうやったの?」と聞くと、「”てふ”で書いたの」と答える訳です。

Texないし Latexというのは、組版処理ソフトウェアで、数式などを非常に綺麗に表示させることができます。面白いなと思って、一時期インストールして使っていた時期があります。これがあると、Σ計算や∫を含む式も、お茶の子さいさいです。

で、Wordだと複雑な数式はかけないのか馬券オヤジ氏に尋ねたところ、方法があるらしいのです。解説したサイトを教えてくれました。

くまぷーのひとりごと 理系教師のためのワード

結構ためになりますので、数式表示させなければいけないときは、是非参考にしてみてください (でも、普通あまり使いませんよね)。


チョン・ミュンフン

By , 2008年9月7日 10:56 PM

昨日、コンサートに招待されて行ってきました。

FILARMONICA DELLA SCALLA
MYUNG-WHUN CHUNG JAPAN 2008

2008年9月6日(土) サントリーホール

ロッシーニ:歌劇「アルジェのイタリア女」序曲
ロッシーニ:歌劇「ウィリアム・テル」序曲
プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」より第3幕への間奏曲
ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲
チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36

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