結婚と料理

By , 2009年6月20日 4:42 PM

結婚するなら「料理できる人」9割…大学生、男女とも

6月20日12時24分配信 読売新聞

大学生は男女とも9割が、将来の結婚相手に「料理ができる」ことを期待している--。内閣府食育推進室が実施した「大学生の食に関する実態や意識についてのインターネット調査」で、こんな結果が出た。

結婚のために積極的に活動する「婚活」が注目されているが、同室の担当者は、「食育に関心を持ち、料理を勉強することは将来、損にならないはずだ」と、料理は「婚活」に役立つとアピールしている。

調査は2~3月にかけて実施。全国の大学生1223人(男性705人、女性518人)に食育への関心や食生活について聞いた。

将来の結婚相手について、料理が「できることを期待する」「少しはできることを期待する」と答えたのは男性90・2%、女性89・5%で、ともに9割前後に上った。

これに対し、実際に料理をする頻度について聞いたところ、「週に1回未満~全くしない」と答えたのは男性46・7%、女性38・8%。それぞれ最も多く、男女とも2番目に多かった「週に4日程度~毎日」(男性23・5%、女性24・7%)を大きく上回った。

ふと、以前上司が酒の席で話していたことを思い出しました。

「昔はコンビニもなかったから、料理が出来ないと生きていけなかったんだ。料理が出来ない奴は、ひもじいから結婚するしかないだろ?それで俺は結婚したんだ。

今は、コンビニで飯を買えばいいから、みんな結婚が遅くなったね」

上司の結婚の裏に、そんな事情があったと知りました。私は週の食事の半分以上がコンビニ弁当という生活を 15年くらい続けていますが、何となく言っていることがわかる気がします。

ちなみに、みぐのすけ家の家訓は「男子厨房に立ち入らず。ただ入りて酒を盗む」だと幼い頃に聞きました (^^;

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対訳医学史

By , 2009年6月20日 3:16 PM

対訳医学史というサイトに、医学史からみて重要ないくつかの本の翻訳が載っています。

なかなか読み応えがありますので、紹介しておきます。

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胃潰瘍

By , 2009年6月20日 3:01 PM

競走馬よ、お前も胃潰瘍持ちか…馬向け治療薬を発売へ

6月19日19時13分配信 読売新聞

大日本住友製薬は19日、国内初の馬向けの胃潰瘍(いかいよう)治療薬を7月1日に発売すると発表した。

国内の現役競走馬の半数以上がストレス性の胃潰瘍とみられており、競走馬にとっては朗報になりそうだ。

この治療薬は人間向けの胃潰瘍薬と同じ成分を含み、動物薬大手の米メリアルが製造し、大日本住友が販売する。海外では20か国以上で売られているが日本では未承認だった。これまで日本では馬の胃潰瘍の治療に、人間の薬を転用するケースが多かった。

大日本住友によると、競走馬は緊張を強いられるレースや日々の調教、長距離の移動などで、強いストレスにさらされている。

獣医師による内視鏡を使った最近の臨床結果では、少なくとも半数以上が胃潰瘍を発症していたという。

馬も胃潰瘍になるとはびっくりですね。とはいっても、人間と動物の罹患する病気は驚く程似ているらしいですよ。まぁ、精神疾患は別として・・・。

胃潰瘍は、昔から、ストレスや胃酸などの攻撃因子が防御因子を上回って起こると考えられてきました。治療には、胃酸を抑える薬としてプロトンポンプ阻害薬や H2ブロッカー、防御因子を強化するための粘膜保護薬などを用います。最も強力でエビデンスが豊富なのがプロトンポンプ阻害薬です。

今回発売になる薬をネットで調べると、「ガストロガード」という名前で、ベースはプロトンポンプ阻害薬です。しかし、そのプロトンポンプ阻害薬はオメプラゾールで、アストラゼネカ社の薬なのです。大日本住友製薬の薬ではないのですね。この辺の事情を、ちょっと面白いと思いました。

ちなみに、大日本住友製薬の製品一覧を見ると、タガメットというH2ブロッカーはありますが、ヒト向けのプロトンポンプ阻害薬は販売していないようです。

ちょっとした疑問なのですが、馬にもピロリ菌は感染するのでしょうか?また、除菌なんていう話もあるのでしょうか?今度しゃんでりあの君に聞いてみたいと思います(しゃんでりあの君は、人間のお医者さんなのですが、馬の腸閉塞を救命したことがあるのです)。

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