Category: 馬

引退

By , 2010年1月11日 10:53 AM

以前、二頭の牝馬の一口馬主になったことをお伝えしました。

そのうち一頭のワイルドフラワー08ですが、運動を控え、定期的な検診と関節洗浄が必要となってしまいました。そのため、引退させるとの通知が、2010年1月4日付けで Tokyo thoroughbred clubから届きました。規約では、1歳 11ヶ月以降の引退は、出資金の 50%返金となっていますが、その前から発症していた可能性が高いとの判断で、全額返金となりました。

もう一頭のアーティストチョイス08ですが、少し疲れが見え始めた由。心配です。

 アーティストチョイス08

09.12.28
(ノーザンファーム早来)
マシン運動60分、周回コースをダクで1周、軽めのキャンター3周、ハロン20秒のペースで屋内坂路1本。
担当スタッフ「ここまで順調に乗られてきましたが、ここにきて少し疲れが見られます。乗り運動を中心するほどではないので、調教のペースを落としながら体調管理をしています。年末年始はどの馬もマシン運動なので、ちょうどいいタイミングだと思います。年明けからまた徐々にペースを戻していけると思います」

結果的に、多くの牝馬の中から、か弱い女性ばかり選んでしまったようですね。そこがまた、可愛さ増すのかもしれませんが。

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帰省中の話と乗馬

By , 2010年1月5日 6:35 PM

1月3日 (日)
当直明けに家に帰り、シャワーを浴びて羽田空港へ。疲れていて、電車の中で寝てしまい、一駅乗り過ごしました。次の駅で逆方向の電車に乗り換え、大門で降りてモノレールに乗りました。搭乗口に着いたのはフライトの 5分前。まさに冷や汗ものでした。

実家には、妹も帰省していて、家族全員で鍋をつついて飲みました。

1月4日 (月)
去年の11月23日以来の乗馬へ。乗馬センターから見える、冬の大山がとても綺麗でした。

最初の一鞍は、馬がまったくやる気なし。確か馬はラルフ君だったと思います。歩くように合図しても全然歩かず、トレーナーの命令で嫌々歩いてもすぐショートカット。馬場を大きく歩くように指示すると、柵に体を押しつけるようにして私の足が鐙から外れてしまう始末。軽速歩もすぐやめてしまうし、合図しても始めてくれないし・・・。

私はというと、手綱がどんどん長くなるのと、つま先立ちになってしまうのを何度も直されました。また、鞍を膝で挟んでしまうので、膝の内側の皮が剥けてしまいました。

昼食に大山そばを頂いて、再度一鞍。今度の馬はモンド君。馬もやる気ばっちりで、良いレッスンになりました。

モンド君とのレッスンは趣向を変えて、姿勢の復習から入りました。鐙から足を外した状態で、馬に跨り、体を一本の線の様にする感覚をまず覚えました。その感覚で立ったり座ったり、あるいは軽速歩をすると、私の足の裏が地面に平行になるようになりました。上体を同じ位置にしているのに馬の背中が上下するので、それに合わせて足を曲げたり伸ばしているような感覚の時に、上手くいったような気がします。膝で鞍を挟む癖も解消されました。軽速歩をしながら止まらずに何周も出来たので、かなり上達したのでしょう。トレーナーからも褒めて頂きました。ただ油断するとつま先立ちになるし、手綱が弛みます。手綱の感覚はホント難しい。

レッスン後、色々と馬の話を聞いたのですが、この乗馬センターにはサカラートがいるらしいです。サカラートは乗ることが出来ませんが、ナムラサンクスは乗馬用で乗ることができるようです。

乗馬の帰りに境港に行き、直売店は閉まっていましたが、活ガニスーパーでズワイガニを買って帰りました。そして酒。

1月5日 (火)
津山に出かけました。まずは箕作阮甫の家へ。箕作阮甫は津山藩の藩医でしたが、多大な業績を残しています。代表的な業績として、ペリーやプチャーチンが来日した際に、外交文書の翻訳を行いました。次に、日本で最初の医学雑誌「泰西名医彙講」を著しました。また、東京大学の前身である蕃書調所の初代教授に就任しました。更に、神田お玉が池に種痘所を開き、ここは東京大学医学部の発祥地となりました。津山も凄い人を輩出していたのですね。

次いで、津山洋学資料館に行ったのですが、移転のため閉館されていました。「日本にコーヒーを紹介した」とか「音楽理論を研究していた」などの話が残る宇田川榕菴や、日本初の内科学書を著した宇田川玄随に関する展示物が見たかったのに残念。また 3月以降に行ってみようと思います。

時間があまったので、津山郷土博物館に入りました。入り口にパレオパラドキシアという恐竜の骨格復元模型があったのですが、人間との類似点 (椎弓の形、大腿骨頭の作り、骨盤の形状など) が多々あるのを発見し、ワクワクしました。そのほか、豊臣秀吉や徳川綱吉などからの書状も展示されていて、興味深く見ました。ただ、典型的な箱物で、私以外の客はいませんでした。

16時20分頃につやま自然のふしぎ館を訪れた所、閉館時間がまだ来ていないのに閉まっていて、「ふしぎ」な気分になりました。

今日は、これから馬券オヤジ氏と飲みに出かけます。そして、明日東京に戻ります。

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募集取り消し

By , 2010年1月3日 2:17 PM

一口馬主になったワイルドフラワー08の病気について以前お伝えしましたが、続報です。

 ワイルドフラワー08

09.12.28
(募集取り消し)
引き続き左後肢の確認を行ってきましたが、状態は平行線を辿ったままで、今後も定期的な観察が必要との診断。この時期の若駒が感染性関節炎自体を発症することも稀で、今後の見通しが立たないことから、残念ながら本馬の募集取り消しを決断致しました。本馬の出資会員様には追って書面にて詳細をご報告いたします。

病状が思わしくないようで、心配です。何とか治癒して欲しいです。競走馬が無理なら、せめて乗馬にでも・・・。

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化膿性関節炎

By , 2009年12月26日 4:39 PM

私が一口馬主となったワイルドフラワー08がピンチです。

なんと、化膿性関節炎になってしまいました。起炎菌は何だったのでしょうか?

 ワイルドフラワー08

09.12.17
(ノーザンファーム空港)
本日、左膝関節内の洗浄を目的として、関節内に関節鏡を挿入し、モニターにて洗浄を行いました。細菌性の感染性関節炎と思われるので、今後も定期的な観察にて様子を見ていきます。

無事を祈りたいです。きっと優秀な獣医さんが治療してくださるでしょう。

でも、心配なので、治療について Idatenにコンサルトしてみようかなぁ。セカンドオピニオン・・・(嘘)。

ちょっとこの病気について勉強しようと思って、青木先生の教科書で「化膿性関節炎」の項目を調べたら、結構なボリュームにビックリでした。

それにしても、私が購入したワイルドフラワー 08といい、アーティストチョイス 08といい、人気ないですね。他の馬が結構満口になっているのに売れ残っています。

こんなに可愛い馬なのに。

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有馬記念

By , 2009年12月25日 7:17 AM

大学 5年生のときに、小・中学校時代の同級生の馬券オヤジ氏に競馬場に連れて行かれ、競馬に出会ってから 10年くらいになります。

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かかと

By , 2009年11月24日 5:24 AM

11月 21~23日と帰省してきました。

11月 22日は大山に乗馬に行きましたが、道中紅葉が綺麗で、大山は雪が積もっていました。

久々の乗馬で、前回と同じことの繰り返し。ひたすら踵を下げるトレーニングでした。私はつま先に重心が乗ってしまうようで、レッスンが終わった後、つま先が痛くなり、足の感覚がありませんでした。何らかの圧迫性ニューロパチー?

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馬の遺伝子

By , 2009年11月6日 11:00 PM

 ウマのゲノム概要を解読=健康管理に貢献期待-JRAなど国際チーム

11月6日5時3分配信 時事通信
ウマの全遺伝情報(ゲノム)の概要を解読した成果の論文を、米マサチューセッツ工科大とハーバード大のブロード研究所や日本中央競馬会(JRA)競走馬総合研究所(宇都宮市)などの国際研究チームが6日付の米科学誌サイエンスに発表した。
解読データは2007年2月に公表され、ウマ遺伝子の個体差や働き具合を調べられるようになった。競走馬総合研究所の長谷川晃久生命科学研究室長は「解読成果をウマの健康管理や生理学の理解に活用したい」と話している。
解読対象は「トワイライト」と名付けられた雌のサラブレッド。ゲノムのサイズは約27億塩基対と、イヌより大きく、ヒトやウシより小さかった。遺伝子数は約2万個と推定された。
ウマは6000~4000年前に野生種が家畜化されたと考えられるが、アラブなど他品種についても遺伝子の個体差を解析した結果、家畜化がユーラシア大陸の広い範囲で同時進行したとの見方が裏付けられた。
ウマの遺伝子のうち、約1万5000個はヒトとほぼ共通であり、染色体上の遺伝子の構成も半分が同じだった。ウマにはヒトに似た遺伝性疾患が多数あり、研究成果はヒトの医療にも役立つという。

馬の塩基配列がすべて明らかになって、多くの馬での情報が集まった後、速く走るための遺伝子、スタミナ遺伝子とかが明らかになったらどうでしょう?

出生馬の毛とか血液から遺伝子を同定して、どの程度走るか予測。セレクトセールでの失敗は減るでしょうね。遺伝子次第では、走る前に能力なしと見なされて処分される馬が出るかもしれません。

もっと進むと、遺伝子操作で競走馬を作る時代がくるかもしれません。法で禁止しても、こっそり行うことは技術的に可能と思います。

プラスの面では、遺伝子により病気の発症を予測して、過度のトレーニングを控えることが出来るかもしれません。

ひょっとすると、あと10~20年すると、こうした技術のせいで競馬界はかなり変わってくるかもしれませんね。

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JRA-VAN

By , 2009年9月24日 7:10 AM

JRA-VAN」というサイトに、渡辺明竜王のインタビューが載っています。渡辺竜王は競馬好きで、一口馬主になっているようです。自身のブログにも、時々愛馬のことが書いてあります。

-私の競馬はちょっと新しい-第8回 日本将棋連盟棋士 渡辺明さん

将棋指しのプライベートが少し見えて、楽しかったです。それにしても、ゲームをしていて競馬を始めることになったとは、現代っ子っぽいです。

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帰省

By , 2009年9月23日 9:50 PM

9月 21日に実家に帰省しました。

本当は 9月 20日に帰省する予定でしたが、感染性胃腸炎のため38℃台の発熱があり、延期としました。幸い 9月 21日には熱も下がり、体調も回復していたので、無事帰省出来ました。

9月 22日は、土砂降りの中、大山乗馬センターで 1鞍乗馬。軽速歩 (けいはやし) の練習をしたのですが、これが散々。馬の上で立つときに、膝で鞍を挟む癖があることを指摘され、矯正しようとしたのが全然直らず。膝で鞍を挟むため、鐙が安定しないことは良くわかるんですがねぇ・・・。膝さえ気にしないと、リズムは取れるのですが・・・。今度、しゃんでりあの君に聞いてみよう。

乗馬でお世話になった馬は「ラルフ」という名前で、賢かったです。私が馬の上で立ったり座ったりすると、軽早足を勝手に始めてくれるんです。その練習だって学習しているんでしょうね。人間だって、もっと鈍感な人いますよ (^^;

大山から実家に高速道路で帰宅しようとしたら、渋滞が物凄かったので、一区間で降りて下道で帰りました。

その日の夜は、馬券オヤジ氏と池 Pと飲み会をしました。ホント、下らない話ばかりしていました。私が「最近のビールは大麦で作るけど、昔は小麦で作ることが多かったんだよ」と話すと、馬券オヤジ氏は「麻で出来たビールは?」とか、タイムリーな突っ込み。それでも、みんな独身だったので、婚活の話をしている時間が一番長かったように思います。麻雀を打ちながらだったので、「初婚=面前」「隠し子=裏ドラ」なんて自前の業界用語使いながらのトークでした。ま、内容を思い出せないくらい、どうでもいい話が多かったですね。池 Pは薬剤師なので、新薬の話とかもしていました。

今日は新幹線で東京に帰ろうと思ったのですが、座って読書したかったので、飛行機で戻ってきました。さっき家に着いたところです。

最近、本当にあちこち行きました。北海道、ドイツ、岡山・・・。また明日から日常生活が待っています。目の前には、土日の連直orz

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一口馬主

By , 2009年9月11日 12:35 AM

セレブの間では馬主になることはステータスです。特に海外においてはそうです。

とはいっても、有り余る金がないと、土台無理な話です。

馬主になりたいけれど金がない人たちのために、一口馬主という制度があります。例えば、1000万円の馬でも、400人で買えば 一人 (一口) 2万5000円で済みます。その分賞金は折半になります。賞金とはいうものの、こうした馬の中でも勝つ馬は一握りなんですけどね。

有名な会社では、サンデーサラブレッドクラブ社台サラブレッドクラブなどが最大手です。ブエナビスタ、ドリームジャーニー、ヴァーミリアン、アンライバルドなどは、全てサンデーサラブレッドクラブの所属馬。

ただ、上記の会社では1頭40口くらいで割るので、一口当たりがどうしても割高になります。

最近、馬券オヤジ氏から「Tokyo thoroughbred club」を勧められました。ここは一頭400口で割るので、かなり安く購入できます。所属馬はレッドの冠名が付き、有名馬はレッドディザイア、レッドアゲートあたりでしょうか。

ということで、早速入会し、2頭 (各一口) 購入しました。血統などは良くわからないので、見た目で可愛い馬を購入。買った負けたは二の次です (^-^)

アーティストチョイス 2008 (父:ディープインパクト)
ワイルドフラワー 2008 (父:スペシャルウィーク)

私の買った馬はあまり人気がないようで、一方、馬券オヤジ氏の購入馬はすぐに満口。目の肥えた競馬ファンが見ると、走りそうな馬というのは一致するのですね。

デビューは来年か再来年になりそうですので、以後数年楽しめそうです。

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