Rowan Atkinson

By , 2010年7月5日 7:47 AM

以前、Mr. Beanが指揮者に扮した動画を紹介しました。

Mr. Beanを演じる Rowan Atkinsonが出演した別の動画を見つけました。指揮者やピアニストのパロディです。こんな指揮者やピアニストはいるはずないのですが、思わず「あ、いるかも?」と思ってしまいました。表現力が凄すぎます。

・Rowan Atkinson – ‘The Conducter’

・Rowan Atkinson – ‘The Piano Player’

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ドクターヘリ

By , 2010年7月2日 7:24 AM

しゃんでりあの君こと chunchukurin先生から教えて頂いたブログ、「青森県ドクターヘリ スタッフブログ」。空からの美しい写真や、ドクターヘリによってうまくいった t-PA療法などわくわくする記事が一杯です。

ただ、いつも格好良くいくわけではありません。

くも膜下出血だと思ってヘリで運んだら、アイスクリーム頭痛 (アイスクリーム頭痛については6月25日の当ブログを参照) だったというオチ。患者さんにとってはくも膜下出血ではなくて、めでたし、めでたし。しかしコストのことを考えると、どれだけ高いアイスクリームだったのか・・・。ハーゲンダッツも敵いません。

その時の話は下記。

青森県ドクターヘリ スタッフブログ -大人の休日倶楽部-

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帝王賞

By , 2010年7月2日 7:13 AM

6月 30日で救急部への出向も終了。その日に小学生時代からの友人の馬券オヤジ氏と帝王賞 (20時 10分発走) を見に、初めての大井競馬場に行くことにしました。馬券オヤジ氏は出張のため岡山から上京していたのです。

仕事が終わってから、大井競馬場に向かったのですが、やらかしてしまいました。都営浅草線で品川を過ぎて、読書に没頭しているうちに乗り過ごし、立会川を通過して京急川崎に着いたところで事態を把握しました。京急川崎から折り返しの電車に乗ったは良いものの、行き先を間違えて羽田空港へ。そこから折り返しの電車に乗って京急蒲田で乗り継いだは良いものの快特に乗ってしまい、立会川をスルーして品川まで。品川から折り返しの電車に乗ってやっと立会川に着きました。

さすがに 3回も乗り間違えては間に合うべくもなく、馬券オヤジ氏にメール。帝王賞の馬券を買っておいて貰うことにしました。

1→3, 4→3, 4, 14を各 500円買っておいて

私の意図は、「3連単フォーメーションで 1着が 1番, 2着が 3番と 4番, 3着が 3番, 4番, 14番になるように各 500円計 6点 3000円分買っておいて」だったのですが、馬券オヤジ氏は「馬単で 1→3, 4→3, 3→4, 4→14 (○→△は 1着○, 2着△の意) を各 500円計 4点 2000円分買っておいて」ととりました。

私の意図通りに買えば外れていたのですが、馬券オヤジ氏が買い間違えたおかげで見事に的中。500円が 25000円に化けました。馬券を買い間違えて的中したのは初めてでした。

私は最終レースの 3分前に到着し、慌ただしく馬が走るのを見てこの日は終了。

帰りに大門の Kirin cityで馬券オヤジ氏と乾杯して帰宅しました。機会があれば大井競馬場にはゆっくりと時間があるときに行ってみたいですね。夜だとライトアップされていて、なかなか雰囲気の良い競馬場だと思いました。

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スーパーマリオ

By , 2010年6月28日 12:44 PM

小学生の頃流行ったスーパーマリオブラザーズ。ファミリーコンピューターを持っていなかった私も、同級生の家で楽しんだものでした。同世代でやったことのない人は恐らくいないんじゃないでしょうか?

TEPPEI OKADA OFFICIAL WEBSITE

この演奏家、スーパーマリオブラザーズの音楽に合わせて演奏するなどユニークな活動をしているようです。

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ブブゼラ

By , 2010年6月27日 10:40 AM

サッカーのワールドカップ南アフリカ大会では、ブブゼラが大ブームとなっています。

Twitterで u_375先生から教えて頂いた動画に笑いました。ブブゼラでなんとボレロを演奏しています。

そのうちオーケストラでも欠かせない楽器になるかも・・・。

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俗称

By , 2010年6月26日 12:57 PM

メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は「メンコン」と略されるし、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲だと「チャイコン」と略されます。

どこまで略して良いか議論があるところなのですが、Wikipediaに俗称を纏めたサイトを見つけました。

クラシック音楽の曲名の俗称の一覧

いや、もう凄い俗称がたくさんですね。一例を挙げます。

・運力 (うんりき), 運チ (うんち) – 歌劇「運命の力」序曲(ヴェルディ)
・散髪屋 – 歌劇「セビリアの理髪師」序曲 (ロッシーニ)
・虎刈り – トゥランガリーラ交響曲(メシアン)
・バタフライ – 蝶々夫人(プッチーニ)
・ひげじょ – 悲劇的序曲(ブラームス)
・ウラエロ – 「ウラニア」レーベルから発売された、フルトヴェングラー指揮のベートーヴェン交響曲第 3番「エロイカ」のレコード

虎刈りなんて、誰が考えたんでしょうね。思わず笑ってしまいました。

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中学生の書いた医学論文

By , 2010年6月25日 1:33 PM

methyl先生から教えて頂いた情報です。

中学生の書いた医学論文が、British Medical Journal (BMJ) に載りました。アイスクリーム頭痛についての論文です。

論文のタイトルは、Ice cream evoked headaches (ICE-H) study: randomised trial of accelerated versus cautious ice cream eating regimenで、2002年 12月 21日の BMJに掲載されています。著者の Maya Kaczorowskiは、Dalewood Middle School, Hamilton, ON, Canadaの grade 8 studentです。Grade 8 studentといえば、13歳くらいになるのでしょうか。共著者は Janusz Kaczorowskiとなっており、恐らく親子で書いた論文なのでしょうね。Janusz Kaczorowskiは McMaster大学の Family medicine科の助教授のようです。

アイスクリーム頭痛について簡単におさらい。頭痛の診断は、「国際頭痛分類第2版」に基づいて行われますが、「冷たいものの摂取または冷気吸息による頭痛」がこれにあたります。間中先生のサイト「頭痛大学」にも掲載されており、同サイトより診断基準を紹介しております。

 寒冷刺激による頭痛

●13.11 寒冷刺激による頭痛

解説:極寒の気候または冷水中への飛び込みなど、低温環境に無防備で頭部がさらされると頭全体の頭痛が生じる。
13.11.1 外的寒冷刺激による頭痛
診断基準:
A. 頭部全体または非拍動性(あるいはその両方)の頭痛であり、CおよびDを満たす
B. 頭部への外因性寒冷刺激が存在する
C. 頭痛は寒冷刺激中に出現する
D. 頭痛は寒冷刺激除去後に消失する
13.11.2 冷たいものの摂取または冷気吸息による頭痛
以前に使用された用語:アイスクリーム頭痛(ice-cream headache)
解説:感受性の高い人では、冷たい物質(固体、液体または気体)が口蓋または咽頭後壁あるいはその両方を通過すると、
短時間の痛み(激烈な場合もある)が誘発される。
診断基準:
A. 非拍動性の急性前頭部痛(注1)があり、CおよびDを満たす
B. 冷たい食物または飲み物の摂取、あるいは冷気の吸息による口蓋または咽頭後壁あるいはその両方への寒冷刺激がある
C. 頭痛は寒冷刺激後に限り、直ちに出現する
D. 頭痛は寒冷刺激除去後、5分以内に消失する
注:1.片頭痛患者の場合は、通常片頭痛の起こる部位に生じやすい。

Kaczorowskiが書いた実際の論文を読んでみました。

まず、サンプルサイズを決めるのにパワー計算をして、各群71名が必要とわかりました。口頭で説明して、担任の許可を得た後、ハミルトン中学の6つのクラスから145人の協力者を集めました。

145人は 2群に分けられ、緑ドットの質問票を貰った群は、100 mlのアイスクリームを 30秒以上かけて食べました。赤ドットの質問票を貰った群は、100 mlのアイスクリームを 5秒以内に食べました。

急いで食べた群では 27%にアイスクリーム頭痛を発症し、注意深く食べた群では 13%でした。アイスクリーム頭痛を生じた者のうち、59%は 10 秒以内に治まりました。アイスクリーム頭痛の生涯有病率は 79%でした。

論文の最後に利害関係の申告をしているのですが、その文章が素晴らしい。思わずほほえんでしまいました。

「財政的支援:この研究は、母と父の限りない補助 (グラント) により支えられています」なのだそうです。原文は下記。

 Footnotes

Funding: This work was supported by an unrestricted grant from mum and dad.
Competing interests: None declared.


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シンディング

By , 2010年6月24日 6:36 PM

グリーグから始まった北欧音楽家シリーズ。グリーグ(6月18日)、シベリウス(6月19日)、スヴェンセン(6月21日)、ニールセン(6月22日)と紹介してきました。

そういえば5月4日にパッサカリアを紹介しましたのでハルヴォルセン(5月4日)も加えないといけませんね。

最後を締めくくるのはシンディング。グリーグの後継者と言われていたそうです。ヴァイオリンの曲では、ヴァイオリンと管弦楽のための組曲イ短調op.10『古い様式で』が有名です。非常に技巧的な曲で、特に第一楽章の速いパッセージは聴いていてドキドキしますね。

パールマンはこの曲を得意にしています。「自薦 ベスト・パフォーマンス」というCDにも収録していたくらいです。

・Perlman plays Sinding

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ニールセン

By , 2010年6月22日 11:27 AM

グリーグ、シベリウス、スヴェンセンと北欧の作曲家を紹介してきて、今回はカール・ニールセン

カール・ニールセンはデンマークを代表する作曲家です。父親はペンキ職人で、家庭はかなり貧しかったと言われています。ニールセンは12人兄弟で、父親からヴァイオリンの手ほどきを受けました。

デンマークでは、ドイツから招聘した音楽家達により宮廷音楽は盛んであったそうですが、最も大きな影響を及ぼしたのはニルス・ゲーゼでした。ゲーゼはライプツィヒに留学し、メンデルスゾーンに後継者として認められ、コペンハーゲンに戻ってきました。ニールセンはそのゲーゼの弟子にあたります (「音楽現代」2004年4月号より)。

非常に半音階的な独特な音階で曲が出来ているので聴き手を選ぶかもしれません。ただ、この音階には意味があり、デンマークの民族音楽などに見られる音階なのだと研究者から聞いたことがあります。しかし、演奏しにくいことこの上なく、口の悪いヴァイオリニストは、「ニールセンがヴァイオリニストとはして大成せず、オーケストラの第二ヴァイオリンを弾かされていたので、ヴァイオリニストへの腹いせに弾きにくく書いているんだ」と言うそうです (^^;

この「前奏曲とプレスト」も、協奏曲と共通する音階で書かれているように感じます。この音階、慣れてくると、たまらなくなってきますね。

・Carl Nielsen “Preludio e presto” for solo violin, “Preludio”

・Carl Nielsen “Preludio e presto” for solo violin, “Presto”

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ぺ?

By , 2010年6月22日 11:20 AM

6月21日に韓国人の同僚医師ペ・サンジュン先生(仮名)とザウルスに飲みに行ってきました。

ワールドカップの放送を見ながら世界中のビールが飲める素晴らしいスポットなのですが、客はガラガラ。貸し切り状態に近くてもったいないと思いました。

最近私が立て続けに通って常連っぽくなっていたためか、裏メニューのビールを出してくれました。なんとノルウェーのビール。なかなか味わいのあるビールでした。ノルウェーは税率が高く、福祉を充実させている国という印象がありますが、酒など贅沢品に対する税は滅茶苦茶高く、ビールはあまり売れないのだそうです。ノルウェーには住めないなぁ・・・。

男同士サシでの飲み会が殺伐としていたせいか、途中でペ先生が知人の女性を呼びました。誰?この可愛い人・・・と思ってたら、やたら私のことに詳しくてびっくりしました。

聞くと、われわれと同じ職場で働いているナースらしい。雰囲気が変わるとわからないものです。

聞くところによると、ペ先生はナース達と仲良くなり、ナース控え室でワールドカップを見せて貰えるほどの人間関係を構築しているらしいです。手の早さにびっくりです。

彼は過去にニューヨークで「付き合ってくれるまで地下鉄の線路に寝ているから!」と情熱的な(迷惑な?)告白をしたことがあり、困った女性が仕方なく付き合うことを了解したというエピソードを教えてくれました。なかなか勉強させられるなぁ・・・(ある意味脅迫?)。

さて、今日から6日中5日大学夜勤。残る1日が日勤という殺人的スケジュールです。ペ先生の情熱を見習って(?)、乗り切ります。

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