ロシア対ポーランド

By , 2008年8月24日 3:50 PM

いや、ホントやめて欲しいですね。

来月、ポーランドに行く予定なんですが、ロシアはポーランドに対して、軍事手段も辞さないって。私が乗る飛行機はオーストリア航空なんで、撃墜されるなんてことはないでしょうが、ロシア上空を飛ぶのは、気分が悪すぎます。行ってから軍事紛争が起こったらどうしよう。

何かあっても良いように、身辺整理だけはしておこうっと。まずは、女性関係から整理・・・の必要はないですけどね。

 <ロシア>「外交手段超え対抗」…米ポーランドのMD調印で

8月21日11時53分配信 毎日新聞

【ウィーン中尾卓司】米国の東欧ミサイル防衛(MD)計画で、ライス米国務長官が20日、迎撃ミサイル基地を受け入れるポーランド側と協定に調印したことで、両国が同盟関係を強化すると同時に、東方へと拡大する米国の同盟国と、ロシアとの対決色は一層濃くなった。ロシアとグルジアの軍事衝突をきっかけに悪化した米露関係には険悪なムードが漂い、欧州を舞台に新たな緊張関係を生みつつある。

米国とポーランドのMD調印を受け、ロシア外務省は20日、「外交手段を超えて対抗する」と声明を公表し、軍事手段も辞さない構えを示した。MD計画で米国とポーランドが基本合意に達した直後の15日に、ロシア軍のノゴビツィン参謀次長は「MDを受け入れれば、ポーランドは武力攻撃にさらされる。100%の確率で」と警告するなど、ロシアは米国のMD計画に反発を強める一方だ。

協定の調印後、ライス長官は「ロシアは信頼性を失いつつある」とグルジアに軍事介入したロシアを非難した。しかし、MD計画はロシアを想定しているとの指摘は明確に否定し、「ロシア国民も米露の対決を望んでいないだろう。冷戦は終わったのだから」と強調した。

ポーランド国内では、ロシアが「脅威になる」との見方が急速に広がっている。調印後に、ポーランドのトゥスク首相は「つらい交渉だったが友好的だった」と語った。一方、カチンスキ大統領は「世界におけるポーランドの地位を高める」と喜びを表明した。

トゥスク首相とカチンスキ大統領は与野党に分かれ、MD計画でも首相は慎重派、大統領が積極派と対応に大きな差があった。ところが、グルジア情勢の不安定化をきっかけに、MD基地受け入れの交渉が急展開し、合意に至った。そりが合わなかった2人が歩調を合わせる結果となり、ポーランド政治の勢力図にも意外な影響を及ぼした。

(追記)

大学の先輩に、国際学会の発表内容について、メールで相談していた際に、この問題に触れたら、以下のような返信が来ました。

ミサイルが飛んできたらちゃんと逃げるんだぞ

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