ゴールデンウィーク2013

By , 2013年5月18日 10:15 PM

恒例のゴールデンウィーク日記。

4月27日 (土)

23時過ぎまで実験をして、最後に結果を見るために顕微鏡室に行ったら顕微鏡が壊れていて、実験が全て無駄になってしまいました orz

4月28日 (日)

久々に体を休めました。目覚ましをセットせずに起床したら昼の 12時。録画した NHK杯将棋トーナメントを見て、競馬中継を見て、ヴァイオリンの練習をしてから将棋 Barに遊びに行きました。

4月29日 (月)

大学の日当直でした。空き時間に、論文を読んだりしてました。

4月30日 (火)

通常勤務で、仕事が終わってから将棋 Barに遊びに行きました。3段くらいの棋力の方 2人に、良い内容で連勝でした。

5月1日 (水)

仕事が終わってから、自宅でヴァイオリンの練習。買ってきたばかりの Oliveの A線がいまいちで、違う弦に張り替えたら解決しました。不良品だったのかな???

5月2日 (木)

午前中は外来。木曜日午後はいつも実験用に時間をとってるのですが、この日はたまたま実験がなかったので、一人上野へ出かけました。まずは東京都美術館でレオナルド・ダ・ヴィンチ展に行ったのですが、観光客でいっぱいで、あまりじっくりと見ることができませんでした。その後、近くの国立西洋美術館のラファエロ展へ行きました。ラファエロの絵は、綺麗は綺麗なのですが、影とか奥行きとかがあまりなくて、私の好みではありませんでした。そういう技法が発達する前の時代の絵ですから当然かもしれません。一方で、女性と赤ちゃんを描いた絵がいくつかあり、これは面白かったです。神経内科医にとっては、Babinski反射が出ているかどうか、自然と赤ちゃんの足の親指に目がいくのです。ラファエロ展を見た後は、国立西洋美術館の常設展に入りました。ルノワール、マネ、モネ、ピサロ、セザンヌ、ゴーガン・・・かなりのラインナップでした。その中でも、シャイム・スーティンの「狂女」は、前傾で身をすくめた老女が眼を見開いており、びまん性レヴィー小体病で幻視を見ている可能性はないのかなぁ・・・などとあれこれ妄想を楽しみました。

5月3日(金)

大学の日当直でした。ゴーデンウィークのせいか、救急部はすごく忙しそうにしていました。

5月4日(土)

一度帰宅して、羽田空港から岡山空港へ。そこで小学生の頃からの友人の馬券オヤジ氏の車に乗り込み、香川県高松市に旅行に行きました。地元の病院の先生に教えて頂いた店がこちら。

りき家

おいで

凛と

寿司中川

この中から、りき家のコース料理を選びました。香川の地酒がたくさんあって、料理も凝っていて美味しかったです。ただ、男性には量が少し物足りなかったので、五右衛門うどんでしめてホテルに戻りました。

5月5日(日)

朝、高松市内でうどんを食べてから、しまなみ海道に向かいました。今治市と尾道市を結ぶ海道です。途中因島にある本因坊秀策囲碁記念館に寄りました。漫画「ヒカルの碁」でも取り上げられた本因坊秀策は、ここが出身地だったんですね。全然関係ありませんが、近くには、「ここは海抜2.5mです。6.9m以上のところに避難してください」との看板があり、南海大地震への対策が垣間見えました。

ドライブを楽しんで実家に帰り、妹の赤ちゃんと初めて対面しました。生まれてから 1ヶ月くらいの赤ちゃんでしたが、Babinski反射や Moro反射を診たのは、医者としての御約束です。この日はずっとぐずっていたのですが、モーツァルトを聴かせると泣き止んで、音楽家の素質があるんじゃないかと喜んでいたのは、親馬鹿ならぬ叔父馬鹿です。面白いことに、Mozartの K.159だと直ぐ泣き止むのに、他の作曲家だとダメ。Mozart effectなのかなと考えましたが、サンプル数が足りないので、もっと実験する必要があります。

夜は、海の幸と地酒を堪能しました。私がネットで買った酒と共に、妹の夫も地酒を送ってくれていたので、ずらりと並んだのが「会津娘」、「奈良萬」、「龍力 上松」、「伯楽星」、「田酒」、「獺祭磨き2割3分」、「開運」、「作」、「写楽」、「昇竜蓬莱」・・・。さすがに飲みきれませんでした (^^;

5月6日(月)

日本酒の続きを飲んでから、岡山空港に送ってもらい、東京に戻って来ました。


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