続 アメリカ医療の光と影

By , 2014年5月10日 9:26 PM

いつも楽しみにしていた連載「続 アメリカ医療の光と影」が終了しました。何の前触れもなかったので、どういう事情で終了になったのか気になります。

これまでの連載のいくつかを改めて読みなおしてみて、特に面白かった記事へのリンクを貼っておきます。

米スポーツ界を震撼させる変性脳疾患(1)

医師が患者になるとき

「医療債務」という名の陥穽(1)

Harvard Medical Practice Study  (医療過誤と医療過誤訴訟)

緊急論考「小さな政府」が亡ぼす日本の医療(1)

延命治療の中止を巡って(1)

米国医療保険制度改革に向けた「呉越同舟」

先端医療の保険給付(メディケアに学ぶ)(2)  新規抗癌剤の値段

医学的無益(medical futility)をめぐって(1) 評 決

Conflict of Interest(利害の抵触)(2)  裏切られた信頼

Defensive Medicine(防衛医療)

新ミレニアムの医師憲章-連載再開にあたって

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